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2012年11月20日 (火)

【ボードゲームレビュー】髑髏と薔薇 ★★★★

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評価:★★★★[4/4満点!](4人プレイでの評価です)

プレイ人数:3人~6人

プレイ時間:15分ぐらい


これ考えた人が羨ましくてしょうがない。すごい。感動した。欲しい。すごい。ていうか、羨ましい。


簡単なゲームの流れ

  • ①各プレイヤーは、4枚のカードを持つ。そのうち1枚には髑髏が描かれている。他は薔薇が描かれている。
  • ②4枚のうち、1枚を全プレイヤーが裏にして出す。
  • ③スタートプレイヤーから順番に、更に重ねてカードを出すか、チャレンジするかを選択する。
  • ④チャレンジした場合、場に出されたカードの枚数を上限にめくる枚数を宣言する。他のプレイヤーが受けて立つときは、宣言された数より大きい数を宣言する。
  • ⑤宣言した枚数分、髑髏を出さずにカードをめくれたらチャレンジ成功。2回チャレンジ成功した人が勝利。

ゲームの総評

昔、ゲンコツを2つ作って、胸の前に出し、「いっせーのーで、1」とかやった遊びを思い出した。あの遊びに、とても似ている。2回勝つと、勝利、というのもそんなことを想わせた。(Wikipediaによると、「拳遊び」と言うらしい。"いっせーのーで/いっせーのーせ"は、その中でも数拳に分類されるのかな)


ルールを説明するのは野暮だろう。これはとにかくやってみるべき。大人なら何かを賭けてもいいだろう。お酒が入っていても全く問題ない。笑顔と苦悩と疑念の楽しいロンドだ。すごいなあ、ほんと。


ちなみに、黒箱と赤箱の違いはカードの裏面のデザインの違いだけのようだ。


自分の好きなテーマで、自作しても楽しそう。あと2人でできるバリアントルールがあるといいなあ。誰か、そういうの考えてないかしら。ネットを少し探したけど見つからなかったんだよな。でもまあ、これは4人以上で遊びたいゲームではある。傑作。


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